■■アルツハイマー病と砂糖■



2008年06月17日(Tue)
■■アルツハイマー病と砂糖■
アルツハイマー病、米国で動物実験
 
砂糖摂取量を減らせば発症リスクの低下にも
 
まず、岩手大学の学生の話を紹介したい。
 
「痴ほう(当時の言葉)が進んできた祖母が菓子をほしがり、
 
ひ孫の分までとり上げて食べるようになったので、
 
母が心配し、菓子類を家に置かないようになりました。
 
それ以来、痴ほうの進行はストップしています」
 
この報告は、日常生活の単なるエピソードのように感じられるが、
 
実に重要な意味を含んでいる。
 
食生活から精製糖を取り除くことで、
 
認知症の進行を止められるかもしれないという、
 
実験で検証可能な仮説を示唆しているのである。
 
次に、米国のアラバマ大学医学部の
 
ドンフェン・ツァオらによる動物実験の報告をとりあげたい。
 
これは昨年12月、『生物化学雑誌』に発表されたものである。
 
彼らは、砂糖を多く摂取することが、
 
脳にどのような影響を与えるかについて実験した。
 
ネズミにエサをやる際、通常のエサに加え、
 
10%の砂糖水を与えた場合と、
 
普通の水を与えた場合を比較したのである。
 
25週間続けた結果、砂糖水を飲んだネズミは、
 
水を飲んだネズミに比べ、体重が17%増加した。
 
また、砂糖水を飲んだネズミは、
 
糖尿病の初期症状-耐糖能異常と高インスリン血症-を示した。
 
行動テストをしてみると、砂糖水を飲んだネズミには、
 
学習能力と記憶力にかなりの低下が見られた。
 
また、その脳内では、アルッハイマー病の特徴である、
 
アミロイド斑(アミロイドと呼ばれるタンパク質の沈着)と
 
神経原線維変化(神経細胞内の線維が複雑にからまる病理変化)の
 
形成を促進する、アミロイド・タンパク質のレベルと蓄積が、
 
2〜3倍増加したという。
 
さらに、脳のアボリポタンパク質Eの値が2.5倍の増加を示したが、
 
これは脳内のアミロイドの蓄積につながる。
 
このような結果から、ドンフェン・ツァオら研究者は、
 
砂糖入りの甘味飲料の摂取量を減らすことが、
 
アルツハイマー病の発症リスクを低下させる効果的な方法ではないか、
 
と結論付けている。
 
これまで、私のとりあげてきた資料等とも一致する重大な知見である。
 
それは同時に、現代人の食生活に対する警鐘であるといえよう。
 
岩手大学名誉教授 大沢博
 
(聖教新聞より)
 
◆私は、和歌山在住の【miz】といいます。

不況で30数年勤めていた会社が閉鎖、全員解雇となり

副収入を捜していた時です。

工場で物を相手に仕事をしていた私にでも出来る在宅ビジネスに出会いました。

おまけに喜んでもらえて副収入になる在宅ビジネスでした。

本当に良かった。(^ △ ^)♭♪ この在宅ビジネスに出会えて!


   




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カレンダ
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