■2■青年教師の挑戦6■ |
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2008年07月06日(Sun)
■2■青年教師の挑戦6■
◆「何度失敗しても挑戦すればいいんだ」
私はY君に、「どんなに時間がかかっても、要するに分かればいいんだ。 人の二倍でダメなら、三倍やればいいんだ。 何度失敗しても、また挑戦すればいいんだよ」と、 肯定的な指導をすることにしました。 Y君がキレて落ち込んだ時でも、「前の時より早く落ち着けたね。 すごいね。頑張ったね」と、とにかくほめて、自信と希望を持たせました。 お母さんには、「Y君は勉強が苦手なだけですから、 とにかく一緒に少しずつ課題に取り組んで、できたらほめて、 自信を持たせてください」とお願いしました。 一方、クラスの子どもたちには、 「人が気にしていることを絶対に言ってはいけない。 まして、どもってしまうことや、失敗した時、そのことを言ったり、 まねをしたりしてはいけない。 また、Y君が暴力行為をしたら、必ず止めてほしい。 それと同時に、他の者がすぐに先生に連絡に来てほしい」と話しました。 皆、素直に聞いてくれました。 こうして五月中旬頃から、クラスの子どもたちの意識は変わり始めました。 Y君をキレさせない環境ができていったのです。 ◆運動会や文化祭で成長するY君 五月の運動会の大ムカデ競争では、Y君はリズムがつかめませんでした。 予行演習では、他のクラスに校庭一周の大差をつけられてしまいました。 私は、みんなと話し合って、目標を完走にしました。 Y君には、「カが強いから君はクラスの先頭で、 機関車をやってくれないか?」と頼みました。 迎えた本番当日。 あの遅かったうちのクラスが、トップとの差は 約半周になるほど速くなっていました。 先にゴールした相手のクラスも、二、三年生の先輩も、 保護者の方も、私も彼らに声援を送り、一緒に走りました。 大感動のゴールでした。 二学期、文化祭の学年合唱では、 楽譜が分からないY君に耳で覚えさせようと、 朝の学活、給食の時間、帰りの学活など、 テープを何回も聞かせました。 当日はいい顔で歌ってくれました。 この頃から、私の指導は、次の段階へと進みました。 Y君に対して、「どもってしまっても、また言い直せばいいじゃないか。 誰でも失敗した後が大事なんだよ」と 話しました。Y君は、失敗しても、 立ち直りが早くなりました。 (灯台より) ◆私は、和歌山在住の【miz】といいます。 不況で30数年勤めていた会社が閉鎖、全員解雇となり 副収入を捜していた時です。 工場で物を相手に仕事をしていた私にでも出来る在宅ビジネスに出会いました。 おまけに喜んでもらえて副収入になる在宅ビジネスでした。 本当に良かった。(^ △ ^)♭♪ この在宅ビジネスに出会えて! |
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